Sol-veX/FDE

Forward Deployed Engineer

現場に入り込み、
AIを“動くまで”作り切る。

FDE=顧客の現場に入り込み、AIやソフトウェアを“実際に使える形”にして導入まで責任を持つハイブリッド型エンジニア。Sol-veX FDE は、その働き方で中小企業のAI活用を、相談から定着・改善まで伴走します。

現場に入り込み成果まで作り切る Forward Deployed Engineer(FDE)の概念図

What is FDEFDEとは?

「作る人」と「使わせる人」を、一人で

FDEは、顧客の現場に入り込み、AIやソフトウェアを“実際に使える形”にして
導入まで責任を持つ、ハイブリッド型エンジニアのことを指します。

FDE(Forward Deployed Engineer)は、直訳すると「前線に配置されたエンジニア」。顧客企業のオフィス・工場・物流拠点・店舗などの現場に入り込み、AIやデータプラットフォームを業務に定着させる役割を担います。従来のソフトウェアエンジニアやデータサイエンティストが開発拠点でアルゴリズムやシステム設計に専念するのに対し、FDEは現場で直接課題を把握し、プロトタイプの構築・改善を繰り返しながら本番運用まで導きます。

従来職種との違い

FDEは単なる導入担当やコンサルタントではなく、ソフトウェアエンジニアとコンサルタントの両方を兼ね備えた職種です。業務課題を整理し成果指標を設定した上で、自ら手を動かしてシステムやプロトタイプを形にし、現場で使える状態まで持っていきます。従来のT字型人材より、π字型(2本の深い専門軸+幅広い知識)のスキルセットが求められます。

FDEが必要とされる背景

AI導入プロジェクトでは、PoC(概念実証)が成功しても本番運用に至るのは10〜20%程度で、多くは「ラストワンマイル」で止まります。原因は技術的課題・業務設計の問題・人的要因など多岐にわたりますが、FDEはこれらの壁を一人または少人数で解決し、AIを実用的なツールとして現場に定着させます。

ValueSol-veX FDEが提供する価値

相談から定着まで、7つの価値で伴走。

Sol-veX FDEは、AI導入の相談から業務設計・実装・教育・改善までを
伴走で一貫支援し、全企業の現場業務を、無理なく、成果につながる形で
自動化します。

01

業務を「AIで使える形」に整理する

02

AIを「実業務で動く仕組み」にする

03

現場に定着させる

04

効果を数字で見える化する

05

御社専用のAI資産を残す

06

セキュリティとガバナンスを担保する

07

テンプレートで短期間・低負担に導入する

業務を「AIで使える形」に整理する(イメージ)
VALUE 01

業務を「AIで使える形」に整理する

AI導入で最初に重要なのは、AIツールを選ぶことではなく、どの業務にAIを使うと効果が出るのかを明確にすることです。

多くの企業では、日々の業務が担当者ごとの経験や判断に依存しており、業務手順が明文化されていなかったり、Excel・メール・紙・基幹システムなどに情報が分散していたりします。その状態でAIを導入しても、どこに使えばよいのか分からず、結局一部の人だけが試して終わってしまうことがあります。

Sol-veX FDEでは、まず現場ヒアリングを行い、現在の業務フロー、作業時間、手戻り、ミスが発生しやすいポイント、属人化している判断業務などを整理します。そのうえで、AIに任せられる作業、人が判断すべき作業、システム連携が必要な作業を切り分けます。

これにより、AI活用を「なんとなく便利そう」ではなく、現場業務のどこに入れるべきかが分かる状態にします。

AIを「実業務で動く仕組み」にする(イメージ)
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AIを「実業務で動く仕組み」にする

ChatGPTなどの生成AIは非常に便利ですが、単体で使うだけでは、会社全体の業務改善にはつながりにくい場合があります。業務で本当に使うためには、AIへの指示内容、入力データ、出力形式、確認手順、既存システムとの連携まで含めて設計する必要があります。

Sol-veX FDEでは、整理した業務課題に対して、AI・自動化ツール・データ連携・システム連携を組み合わせ、実際の業務で使える形に落とし込みます。

たとえば、受注メールを読み取り必要情報を抽出して一覧化する、請求書や帳票をOCRで読み取り確認作業を効率化する、日報や議事録を自動で要約し社内共有しやすい形に整える、配車計画や在庫確認など判断に時間がかかる業務を補助する。こうした仕組みを、現場の流れに合わせて設計・実装します。

つまりSol-veX FDEの価値は、AIを「使ってみる」段階で終わらせず、日々の業務の中で実際に動く仕組みとして組み込むことにあります。

現場に定着させる(イメージ)
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現場に定着させる

AI導入でよくある失敗は、システムやツールを導入したものの、現場で使われなくなることです。原因としては、操作が難しい、業務手順に合っていない、誰が使うのか決まっていない、社内ルールが整っていない、効果が分かりにくいといったことがあります。

Sol-veX FDEでは、導入後に現場が自然に使える状態を重視します。操作トレーニング、利用ルールの整備、業務別の使い方説明、社内ナレッジの共有、利用状況の確認などを行い、AI活用が一部の担当者だけに偏らないようにします。

また、実際に使い始めると「この入力項目は不要」「出力形式を変えたい」「この判断は人が確認したい」といった改善点が出てきます。Sol-veX FDEでは、現場からのフィードバックをもとに、運用しながら仕組みを調整していきます。

導入して終わりではなく、使われる状態・続く状態・成果が出る状態を作ることが重要です。

効果を数字で見える化する(イメージ)
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効果を数字で見える化する

AI活用は、便利さや期待感だけで進めると、投資対効果が見えにくくなります。特に中小企業では、限られた人員・予算の中で導入するため、「どれだけ時間が削減できたのか」「ミスがどれだけ減ったのか」「費用に見合う成果が出ているのか」を確認できることが重要です。

Sol-veX FDEでは、導入前後の業務時間、処理件数、エラー件数、確認作業の回数、担当者の負担、対応スピードなどをもとに、効果を数値で把握できるようにします。

たとえば、月50時間の作業削減、エラー90%削減、処理時間の大幅短縮、報告作業の削減、ROIの回収期間などを指標として設定します。これにより、AI導入の成果を経営層にも説明しやすくなります。

AI活用を「なんとなく良かった」で終わらせず、業務改善の成果として判断できる形にします。

御社専用のAI資産を残す(イメージ)
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御社専用のAI資産を残す

AI活用を個人のスキルや経験だけに任せてしまうと、担当者が変わったときにノウハウが失われたり、部署ごとに使い方がバラバラになったりします。企業としてAIを活用するには、使い方や業務知識を整理し、再利用できる形で蓄積することが重要です。

Sol-veX FDEでは、業務で使うプロンプト、出力テンプレート、判断ルール、業務マニュアル、FAQ、社内ナレッジ、自動化フロー、運用ルールなどを整理し、御社専用のAI資産として残していきます。

これにより、毎回ゼロからAIに指示を出すのではなく、業務ごとに整備された型を使って、誰でも一定品質の結果を得られるようになります。また、社内で蓄積された知識を活用することで、過去の対応履歴や業務ノウハウを次の業務改善にも活かせます。

AI活用を個人任せにせず、会社全体で使える知的資産に変えていくことが、Sol-veX FDEの大きな価値です。

セキュリティとガバナンスを担保する(イメージ)
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セキュリティとガバナンスを担保する

企業でAIを活用する際には、便利さだけでなく、情報管理やセキュリティ面の不安を解消する必要があります。社内データをどこまでAIに入力してよいのか、機密情報をどう扱うのか、誰がどの情報にアクセスできるのか、操作履歴をどう残すのかといったルールがないままでは、安心して業務利用することはできません。

Sol-veX FDEでは、AI活用の対象業務に応じて、データの取り扱い方、アクセス権限、ログ管理、外部AIと社内データの使い分け、保存期間、運用ルールなどを整理します。

また、すべてを外部AIに任せるのではなく、業務内容や機密性に応じて、使うAIサービスや処理方法を適切に設計します。これにより、現場が安心してAIを活用でき、管理者側も利用状況を把握しやすくなります。

中小企業にとっても、AI活用は今後避けて通れないテーマです。だからこそ、最初から安全に使える仕組みとルールを整えることが重要です。

テンプレートパッケージで短期間で使い始める(イメージ)
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テンプレートパッケージで短期間で使い始める

AI活用をすべて個別開発で始めようとすると、要件整理・設計・実装・検証に時間とコストがかかります。特に中小企業では、まず小さく始めて、効果を見ながら広げていく進め方が現実的です。

Sol-veX FDEでは、よく使われる業務向けに、あらかじめ用意されたテンプレートパッケージを活用できます。これにより、ゼロから構築するよりも短期間で導入でき、初期負担を抑えながらAI活用を開始できます。

テンプレートには、受注メール処理、請求書処理、日報要約、議事録要約、問い合わせ対応、社内FAQ、業務マニュアル検索、定型文書作成などがあります。これらをそのまま使うのではなく、御社の業務フロー・入力項目・確認ルール・出力形式に合わせて調整します。

最初はテンプレートを使って素早く導入し、運用しながら改善を重ねることで短期間で成果を確認しやすくなります。その後、効果の高い業務から順に対象範囲を広げ、御社専用のAI業務基盤へ発展させられます。

Comparison外注・内製との違い

なぜ、“作り切れる”のか。

工数を売るSES・受託や、自力の内製とは、責任の持ち方が違います。

一般的な外注
(SES・受託)
内製
(自力)
契約・関わり方準委任・工数提供が中心自社リソースで対応月次伴走/成果にコミット
成果への責任完成義務なし(準委任)すべて自己責任本番稼働・定着まで責任
主な成果物指定タスクの作業着手できた範囲現場で動く自動化・AI活用基盤
費用構造工数×単価で変動しやすい人件費+学習コスト定期契約
現場業務の理解割り当てタスク中心で限定的高いが属人的になりがち常駐観察で例外・運用まで把握
開発の進め方要件定義書ありきのWF型手探りで優先度が曖昧現場で作って動かす反復型
セキュリティ・統制案件・担当者次第体制整備が自社負担権限・監査ログ・非学習を標準
立ち上げ速度見積・要件定義で数ヶ月本業と兼務で停滞しがち数週間で着手
定着・内製化納品後は残りにくい進むが時間がかかる社内に資産化し内製化を支援

Case Study導入事例

現場が、実際に動き出した

製造業 / 群馬 / 80名(イメージ)
製造業 / 群馬 / 80名

購買・発注業務をAIで自動化

発注ミス 90%減月50h削減4ヶ月で回収
物流業 / 群馬 / 120名(イメージ)
物流業 / 群馬 / 120名

配車計画の作成を自動化

3時間→30分配車コスト15%減
総合商社 / 群馬 / 800名(イメージ)
総合商社 / 群馬 / 800名

社内申請ワークフローを一元化

承認時間80%削減ペーパーレス実現

Voiceお客様の声

「これは、続けられる」。

★★★★★

「他社はシステムを作って終わり。Sol-veX は現場に入って“目の前で開発”を“動くまで”やってくれた。半年で発注業務が別物になりました。」

製造業 / 経営企画部長
群馬県・従業員80名
★★★★★

「AIに詳しい人がいなくても大丈夫でした。毎月の伴走で、ただ1クリックするだけでこんなに業務が楽になるなんて思ってもいませんでした。」

物流業 / 業務改善担当
群馬県・従業員120名
★★★★★

「“工数による開発費用の肥大化”という外注のストレスがない。社内で成果と責任を持ってくれる安心感が違います。」

介護 / 施設長
群馬県・従業員50名

Process導入の流れ

相談から定着まで、迷わせない

業務の棚卸し

現場ヒアリングで、自動化効果の高い業務を特定します。

自動化設計

業務フロー・AI・データ連携を設計し、優先度を決定。

開発・実装

現場で使う形に実装。既存の会計・基幹システムとも連携。

現場テスト

本番データで検証し、精度と運用フローを最適化。

本番稼働・改善

稼働後も月次で効果を測定し、継続的に改善します。

FAQよくある質問

機密情報を入力しても安全ですか?

監査ログ・権限管理・データ非学習を標準とし、利用ルールの整備までご支援します。 シャドーAIによる情報漏えいリスクを抑えて全社展開できます。

社内にAIに詳しい人材がいません。

問題ありません。御社専属のAI推進担当として毎月伴走します。 専門人材の採用を待たずに進め、ゆくゆくは自走できる状態を目指します。

何から始めればいいか分かりません。

初回30分の無料相談で業務を一緒に棚卸しし、効果の出やすい1業務から着手します。いきなり全社導入はしません。

費用はどのくらいかかりますか?

月額25万円から。まず1業務で成果を確かめ、段階的に広げられます。助成金の活用可否も無料相談でご案内します。

既存の会計・基幹システムと連携できますか?

はい。既存システムを活かした自動化の設計も伴走の範囲です。 現在の環境を伺ったうえで無理のない連携方法をご提案します。

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